『激流〜私を憶えていますか?〜』第1話
2013-07-13


6月25日から始まっているドラマ10『激流〜私を憶えていますか?〜』
桐谷さんご出演のドラマですから、毎週、リア視聴を心がけ、そのあとも時間があればリピしています。
東萩耕司さん。
これまで桐谷さんが演じた刑事さんのなかでも、フツーで演じるのが難しいな…と思いながら初回を観ました。
大塚のように、刑事になった嬉しさと上司への憧れを演じるわけでもなく、
瀧河のようにクールで切れ者でもなく、
弓坂のような陰もなく…。
オーラを発する必要のないハギコーさん。
同級生と刑事の自分との間で小さな葛藤と闘っているハギコーさん。
うんうん。難しいよ。
でもでも、私にとって、やっぱり桐谷ハギコーさんは素敵すぎます(キッパリ↑↑)。

サンクマさんが身につけているアルハンブラやロエベのアマソナ(← しかも、2つも色違いを持っていたよ(驚!))を目にして、「編集長って高給なんだ…(-_-)」と羨んだことは内緒です(笑)

ところで、〜私を憶えていますか?〜の「憶え」という漢字
「覚えて」ではなく「憶えて」を使っています。
「憶える」は、心と意
意は心に音(おさえる)という意味だから、
忘れないものとして心におさえる、とどめる…という意味で用いているんですよね?

ここに、冬葉のメールの意図があると思っているkinakoです。

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放送からずいぶん時間が経ちましたが、自分の覚え書きとして、写真を貼っていきます。

第1話「過去からのEメール」

ハギコーさん。
胸のバッジが光っています。
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お美しい横顔。
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同級生が事件の参考人として挙がっていることに動揺しているハギコーさん。
この下向き加減の目線、凄くいいですね〜☆
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話を聞くため美弥のもとを訪れたハギコーさん、でも会えませんでした。
置いていった名刺を見ると
ハギコーさんの上司が佐分利刑事だなんて…。
必然???
いやいや…他局のドラマだよ(笑)。
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レコーディング中の美弥の元を改めて訪れたハギコーさん。
20年振りに再会したふたり…。
「良かったぁ。覚えてくれてた!光栄ですっ!」と、笑顔で深々とお辞儀。
無理に明るくしてる感があり、ぎこちないハギコーさんでした。
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あくまでも明るく再会を喜んでいる(ような?)ハギコーさん。
でも、美弥さんからは、「すっげえおっさんぽくなった」と言われてしまいました。
どんなリアクションをしていいか戸惑うハギコーさんも可愛かったですね。
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美弥に、きみのことは疑っていない…と言いつつも、
その場を離れた美弥を目で追ったハギコーさんはもう刑事の目です。
この辺りの表情や眼差しの変化が抜群にお上手ですね、桐谷さんは♪
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[桐谷健太さん]
[激流〜私を憶えていますか?〜]

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