Winter Vacation【3】オヴェール・シュル・オワーズ (1)
2013-01-09


CDGから最初に向かったのは、ゴッホ終焉の地・Auvers-sur-Oise
オヴェール城でクロワッサンとカフェオーレの朝食をいただきます。
禺画像]

8時を過ぎたばかりですが、
朝食をいただく前は、まだライトアップされていました。
禺画像]

禺画像]

朝食をいただいて、外に出ると、明るくなっていました♪
この1635年建造の貴族のお城は、現在では印象派記念館になっているそうです。
禺画像]

禺画像]

陽が昇って…。
禺画像]

村のメインストリートに、ゴッホが下宿していたラヴー亭があります。
ゴッホが自殺するまでの2ヶ月間住んでいたそうです。
1階のカフェ「ラヴー亭」は、19世紀当時の姿に復元され、レストランとして営業しています。
禺画像]

禺画像]

村の小学校です。
鉛筆のオブジェが可愛い♪
禺画像]

ゴッホが作品を描いた場所には、その絵の複製と解説の書かれたパネルが置いてあります。
しばし、ゴッホになった気分でゴッホの視点に立って景色を眺めます。
禺画像]

禺画像]

禺画像]

禺画像]
          <オーヴェールの階段>

禺画像]

村の庁舎です。
禺画像]

ゴッホの絵の複製とパネルも置かれています。
禺画像]

美味しそうなパイ♪
機内で朝食をいただき、先ほどクロワッサンとカフェオーレをいただいたばかりというのに、食欲旺盛なkinakoです(笑)。
禺画像]

買って帰りたい。
でも、旅は始まったばかり。さっそく荷物を増やすわけにはいきません。
禺画像]

禺画像]


続きを読む

[2012☆フランス]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット