CDGから最初に向かったのは、ゴッホ終焉の地・Auvers-sur-Oise
オヴェール城でクロワッサンとカフェオーレの朝食をいただきます。
8時を過ぎたばかりですが、
朝食をいただく前は、まだライトアップされていました。
朝食をいただいて、外に出ると、明るくなっていました♪
この1635年建造の貴族のお城は、現在では印象派記念館になっているそうです。
陽が昇って…。
村のメインストリートに、ゴッホが下宿していたラヴー亭があります。
ゴッホが自殺するまでの2ヶ月間住んでいたそうです。
1階のカフェ「ラヴー亭」は、19世紀当時の姿に復元され、レストランとして営業しています。
村の小学校です。
鉛筆のオブジェが可愛い♪
ゴッホが作品を描いた場所には、その絵の複製と解説の書かれたパネルが置いてあります。
しばし、ゴッホになった気分でゴッホの視点に立って景色を眺めます。
<オーヴェールの階段>
村の庁舎です。
ゴッホの絵の複製とパネルも置かれています。
美味しそうなパイ♪
機内で朝食をいただき、先ほどクロワッサンとカフェオーレをいただいたばかりというのに、食欲旺盛なkinakoです(笑)。
買って帰りたい。
でも、旅は始まったばかり。さっそく荷物を増やすわけにはいきません。
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